妊娠検査薬は使うタイミングが大切!使用タイミングのポイントを紹介

タイミングのイメージ避妊せずにセックスをした場合、妊娠を望んでいる女性もそうでない女性も「どうなっているのか」と結果が気になることでしょう。

ただし、結果はセックスをした後すぐに分かるわけではありませんので、後日妊娠検査薬を用いて妊娠の有無を確認することとなります。

妊娠検査薬は99%と高い精度で陰性と陽性の結果がでますので、多くの方が妊娠検査薬で妊娠の有無を確かめています。

 

ただ、妊娠検査薬を使うとすれば、エッチしてから何日後なの?最短で妊娠を知れる方法はあるの?使う時間帯は?など、様々な疑問が浮かんでくるかと思いますので、ここでは妊娠検査薬を使うタイミングについて詳しく紹介していきます。

 

妊娠が成立するのはこのタイミング!

妊娠のメカニズムは学生時代に学んだ方もいるかと思いますが、年齢を重ねるとともに「どうだったっけ?」と詳しいメカニズムを忘れてしまった女性も多いハズ。

 

妊娠が成立する流れを簡単に説明すると

1、膣内に精子が射精される

2、成熟している卵子が排卵される

3、卵管で卵子と精子が出会って受精する

4、受精卵が細胞分裂しながら子宮内膜へ向かう

5、子宮内膜に着床する

という感じです。

卵子の寿命は排卵されてから24時間以内です。ただし、受精ができる期間はたったの6~8時間です。

そう考えると、妊娠成立はすごい奇跡だということが分かります。

 

妊娠検査薬はエッチしたあとすぐ買うべき?

妊娠する可能性があるエッチをした場合、妊娠検査薬で妊娠したかどうか確かめることとなりますが、どのタイミングで妊娠検査薬を購入するべきなのでしょうか

早く妊娠の結果を知りたい!ということで、エッチした当日やエッチした次の日にドラッグストアへ買いに行く方も居るかと思いますが、ここで重要になるのが

エッチしてからすぐは結果が出ない

ということ。ですから、焦ってドラッグストアへ走って購入しても全く意味はありません。

祈る女性のイメージ先程、説明した妊娠成立までの流れの中で排卵から受精までは1日以内とお伝えしました。

ですが、受精卵が子宮内膜へ着床するスピードはゆっくりなので7~10日ほどかかります

また、しっかりと着床が完了するまでは更に2~3日ほどかかるので、受精してから着床までの期間は大体10~13日となります

 

つまり、エッチをしてすぐに妊娠検査薬を買う必要はありません。

もちろん、事前に購入しておいても問題ありませんが、エッチした次の日などに使っても妊娠検査薬は反応してくれないので無意味になってしまいます。

そのため、すぐに手に入れる事のできるドラッグストアでなくても、通販でじっくり選びながら購入しても良いかもしれませんね。

 

妊娠検査薬はエッチしてから何日後に使うのか

妊娠検査薬はエッチ後すぐに使っても反応しないということはお分かりいただけたかと思いますが、エッチしてから何日後であれば反応が出るのでしょうか?

 

妊娠検査薬はいつ使うべきなのか?それは、使用する妊娠検査薬によっても違いますが、一般的な市販の妊娠検査薬であれば生理予定日の1週間以降です。

ただし、生理不順や生理周期がわからないといった場合には、エッチしてから3週後を目安に妊娠検査薬を使いましょう。

また、いち早く妊娠を知りたい方には

早期妊娠検査薬というものがおすすめ。

通常の妊娠検査薬より少々高いですが、検査薬の感度が高くなっており生理予定日当日や予定日前でも結果が分かりますので、早期妊娠検査薬を選ぶ方も増えています。

 

昔の妊娠検査薬であればさほど精度は高くなかったので陽性反応が出ても確実ではありませんでしたが、現在の妊娠検査薬の精度はほぼ100%なので、陽性・陰性反応の結果は信頼できます。

とはいっても、数パーセントで間違ってしまう事もあるので陽性が出れば絶対に妊娠!というわけではありません。

そのため、日数を空けて2回目の検査をするとより確実な結果を知ることができます。

 

ちなみに、妊娠検査薬は排卵期を基準に判定しているので、

日頃から基礎体温を記録しておくことがオススメ。

ただ、それは面倒!という場合には、排卵は生理開始2週間後±2日と覚えておきましょう。生理周期は人によって違いますが、排卵の周期は誰でも一定です。

 

妊娠検査薬でやりがちなフライングに注意

フライングで失敗した女性の画像市販の妊娠検査薬は生理予定日の1週間後以降でなければ判定結果が出ません。

早期妊娠検査薬であっても生理予定日当日にならなければ結果が出ませんので、反応が出る日までが待ち遠しくてたまりません。

 

ですが、反応が出る時期を待てないで早く試してしまうという女性が多くいます

このように検査可能な期間よりも早いタイミングで妊娠検査薬を使用することを「フライング検査」と言いますが、実際にフライング検査をしても陽性反応が出るものなのでしょうか?

 

実際、妊活女性の体験談には

1日おきに妊娠検査薬を使っている

生理予定日3日前で陽性反応が出た

生理4日前は陰性だったけど2日前には陽性に変わってた

陰性反応だったのに1時間後には陽性に変わってた!

というような情報をよく目にすることがあります。

 

もちろん使用するタイミングにもよりますが、フライング検査をしても正確な結果を得られるというワケではありません。理由は非常に単純で

体内で妊娠ホルモンと呼ばれるhCGが分泌されていなければ陽性反応は出ません。

また、フライング検査をしたことで化学流産によって妊娠が成立しないケースもあるので、フライング検査には注意するようにしましょう。

どうしても早く妊娠反応を知りたいという場合には、早期妊娠検査薬を使って正しい時期に検査をしましょう。

 

妊娠検査薬は使う時間帯で結果が変わる?

妊娠検査薬の使用説明書には、生理開始予定日の1週間以降に使用するとは記載されていますが、使用する時間帯はいつでもOKというように記載されています。

ただ、時間帯によって判定結果が変わることもあります

 

妊娠検査薬は尿をかけて反応を確認しますが、やはり時間帯によって尿の濃さは変わります

朝と夜と昼、この中で最も反応が出やすいのは朝です。

朝一番の尿というのは、最もホルモンの含有量が濃くなっており、より正確な結果が出やすいです。

お昼や夜の時間帯では水分を多く摂取するので濃度が薄くなり、陽性であっても陰性が出てしまう可能性があります。

 

何度も待てずにフライング検査をしてしまう…という女性は、検査するならより反応が出やすい朝に変えてみましょう。

 

妊娠週数による体の変化

妊娠が成立すると、今までとは違う体の変化が現れてきます。

ここでは、妊娠0週の妊娠超初期から妊娠15週までの妊娠初期の特徴を妊娠週数別に紹介します。

 

妊娠1ヶ月目

妊娠0週目~妊娠1週目

妊娠0週目はまだ妊娠が成立していない状態で、生理開始日から7日間の期間を指します。

また、1週目に入ると風邪に似たわずかな変化が現れることもあります。

 

妊娠2週目~妊娠3週目

妊娠の初期は赤ちゃんの体が形成される期間でもあるので、お酒やタバコは控える意識をしましょう

 

妊娠2ヶ月目

妊娠4週目~妊娠5週目

妊娠4週目に入ると妊娠ホルモンが分泌され始め、体に変化を感じやすくなります。また妊娠5週目に入ると妊娠検査薬で陽性反応が出るようになります。

 

妊娠6週目~妊娠7週目

つわりの症状が出始めます。症状は人によって違いますが食欲の増減、胃の不快感、倦怠感、眠気などが現れやすくなります。

 

妊娠3ヶ月目

妊娠8週目~妊娠9週目

つわり症状がピークを迎えます。妊娠8週目~9週目は妊娠中で一番つらい時期とも言われています。

 

妊娠10週目~妊娠11週目

病院の超音波検査で赤ちゃんの心拍が確認できるようになります。心拍が確認できれば母子手帳と妊婦健診の受診券を貰います。

 

妊娠4ヶ月目

妊娠12週目~妊娠13週目

つわり症状が落ち着きますが、体重のコントロールが必要なので食事管理に注意しなければなりません。また、お腹まわりを始め、体は全体的にふっくらしてくるのでマタニティウェアが必要になります。

 

妊娠14週目~妊娠15週目

妊娠13週目以降は流産の可能性が下がりますが。後期流産に気をつけなければなりません。そのため、体に異変を感じた場合にはすぐに病院で受診しましょう。

 

こうした変化や気を付けるべきポイントを把握しておくことで、妊娠していることに気が付くという事もあります

検査薬を使っても正確な結果を得られず妊娠していることを認識できなかった場合、こうした体にあらわれる変化が気づきのポイントになるため、覚えておくことは非常に大切です。

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